実は任天堂はゲームメーカーではなかった

はいどうも皆さんこんにちは、小雨です!

いつもありがとうございます。

やはりというか、つまりというか、この度発覚した事があったのでお伝え致します。

【任天堂はゲームを作る会社じゃありません】

いや、語弊があるので訂正します。

【任天堂は家族間コミュニケーションメーカーです!】

目次

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【家族それぞれのストーリー】

いや、Switchを遊んでるとつくづく感じるんですよね。

今うちの家族はみんなでゼルダのティアキンをやってるんですが、僕が難しい敵の戦闘専門、妻が探索と材料集め、こどもが祠と料理担当とパートが分かれてひとつのTVに向かって遊んでいます。

休日なんか一日5、6時間も続けて遊ぶし、普段嫁はゲームはしないし、苦手な人なんですけでゼルダに関しては独りでも朝からプレイしてる始末。

そして何か発見したら、僕と子供に嬉しそうに報告にきます。

「パパ、あそこで祠発見したよ!」とか「あの敵からこんな武器取ったよ!」とか楽しそうに。

僕は子供が祠の謎解きに苦戦してても、それとないヒントしか教えません。

「パパ、代わってぇぇぇ」と言われても「あそこはこうなったりしないかな?」って感じだけ言ったりして、子供が「あ!もしかしたら?」「あっ!できた!!」って時が一番幸せだったりします。

そう考えると任天堂には感謝しかないんですね。

【仕事とはどうあるべきか】

ビジネス的に言うなれば一時の利益より長期の繋がりに重きを置いた、経営戦略と言えるでしょう。

これはそれ相応のリスクと覚悟がないと実現不可能ですが、その奇跡を目の当たりにするともはや称賛と敬意しかありません。

仕事でお客さんから感謝される、僕もそうありたいと切に思う。

作ってくれた皆さんに感謝!

サンキューリンク!!

ではまた

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