どうも皆さんこんにちは、小雨です。
いつもありがとうございます。
今回はあえて最高にどうでもいい話を議題に書きたいと思います。
急に疑問が湧いたんですよね、自分は何か自分を過大評価してるんじゃないのかと。
ちょこちょこ書いてるブログが人の目に触れてる感触があると調子に乗ってしまう、プラスもっと良い記事を書こうと欲が出てしまうのはデメリットであると思ってるので一旦箸休めです。
今日はテストの意味を込めて、パッと思いついた最高にどうでもいい話【玉子焼きの味付け】について書きたいと思います、こんなテーマでどれだけ吟じれるのかのセルフチェックですね(笑)
全然スルーして頂いて大丈夫ですw
【玉子焼きか卵焼きか】
そもそも検索ワードで↑の2個が出る時点で意味不明ですw
日本語ムズカシ過ぎです!僕は雰囲気で玉子焼きをチョイス!
結論、僕は【砂糖マシマシ、醤油、味塩胡椒、みりん】を入れたあっまい玉子焼きが好きです。
軽く混ぜながら焼きます。
【淋しい熱帯魚】
あれは小学生低学年の頃、親は共働きで休みの日はじいちゃんと二人きりだったので暇で、日曜の朝独りでこの玉子焼きを焼いてタッパに詰めて、半分はごはんを入れてお弁当を作っていました。
そしてそれをなぜか持って家の裏に行って、ひとりで座って食べるって事をしてました。
外ですよ!たぶんピクニックをしたかったんでしょうね(笑)
今思うと「俺めっちゃ可愛いやん!」って思いますw
因みに他の家族は僕の甘い玉子焼きをキライます、塩胡椒派みたいですね。
っていうか、そもそも僕すき焼きの味付けが好きなんで、それが原点なんでしょうね。
でも、すき焼き自体の味付けはいつも上手くいかない。
料理めっちゃするんですけど、おふくろの味というんですか?
何回試しても母親の味にはならないんですよ、やり方親に聞いてるのにですよ!
たぶん、親の手料理には魔法がかかってたんでしょうね。
そう思うと親には頭が上がりません。
今日はそんな小話でした。
ではまた
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